弊社では銅の加工を行った後にニッケルメッキ(無電解ニッケルメッキを含む)などを付けて納品させて頂くことも可能です。

銅の加工について
板金加工と機械加工を得意としておりますが、画像のような加工を得意としております。
<画像の製品について>
板金加工(レーザーカットと曲げ加工)を行った後に穴加工をフライスを使用しエンドミルで切削しています。これにより、製品の端面(左上側)からの距離を100分台の精度で実現しています。
メッキの種類について
銅へのメッキは無電解ニッケルメッキ、ニッケルメッキ、クロームなどに対応しております。
ちなみに、鉄へのメッキについては以下のメッキが可能です。
<対応可能なメッキ>
無電解ニッケルメッキ、ニッケルメッキ、クロームをはじめ、三価クロメートメッキ、クロメートメッキ、錫、黒染めメッキなど。