銅の加工は弊社にお任せください。
弊社は京都市南区で銅の加工を行っている工場です。
ご注文のほぼ95%以上がオーダーメイド(受託製造)になっており、板金加工と機械加工が得意です。
様々な銅の加工を行っています。
板材の加工から丸棒(大きな直径も可能)、ブロック、フラットバーなど様々な形状の材料を使用し、全国のお客様にお届けをしております。

↑↑ 画像の銅の円板は直径300mmの丸棒をフライスで切削+タップ加工したものです。
銅の主な加工方法
厚み6mm以下=レーザーカット+場合により平面研磨
厚み7mm以上=旋盤もしくはフライス+場合により平面研磨
という方法を多くとっております。
また、個数や要求される公差(精度)によってはNC旋盤、マシニングも使用します。
京都で銅の加工を行っている工場
京都には任天堂、京セラ、オムロン、村田製作所など多くの上場企業の本社があり、多くの町工場があります。
その中でも銅を専門に加工している工場は少ないようです。
弊社も銅を専門に加工しているわけではないのですが、毎日のように銅を加工しており、様々な加工のノウハウを持っています。
また、これまで様々なお客様へ納入してきた実績があり、リピートでのご注文も非常に多くなっています。
納入実績のご紹介はこちら → 納入実績
上場企業や大学などからのご注文も多くいただいておりますが、小規模の事業所様からのご注文も歓迎しております。
お気軽にお問い合わせください。