アルミ 円板 加工

弊社へご注文を頂くアルミの円板の用途としては機械や電気製品の部品やカバーとしてお使いいただくことが多くなっています。

もともと、アルミは酸化被膜によって長期間安定した性能を維持していますが、アルマイトや焼付塗装を行うことでより一層耐食性に優れた状態にすることも可能です。

材料在庫としてはアルミ(A5052)がメインですが純アルミ(A1100)やジュラルミン(A2017)での加工も問題なく行えます。アルミ円板の加工に関しては、ご希望のサイズに応じて板材からレーザー切断もしくはプレス加工を行うか、丸棒などの型材から切削加工も可能となっており、製作ロットに関しては試作や単品1個から数万個の量産品まで対応可能です。

アルミ円板の加工品の購入を検討されている方はぜひ、お気軽にお問い合わせください。