銅 円板の表面と裏面について

銅の円板は特にご指定のない限り、表面と裏面ができます。
画像はC1100(タフピッチ銅)の厚み3mmです。

表面・・切断時の熱影響により模様がつきます。

銅 円板 76mm 裏面

裏面・・ベルターでバリ取りを行います。

銅 円板 76mm 表面

直径20mm〜320mmまでは両面を表面になるような加工も可能です。
※最低限のバリ取りは行います。

また、バフ研磨することによりピカッとしたような仕上がりにすることも可能です。

お気軽にお問い合わせください。